| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最新CM
[12/09 てんこ]
[08/05 てんこ]
[05/04 お名前なかった様@拍手コメへのお返事]
[05/01 てんこ]
[04/28 run]
カウンター
カテゴリー
カレンダー
最新記事
(02/08)
(01/23)
(01/19)
(01/15)
(01/10)
最新TB
プロフィール
HN:
tenko
性別:
非公開
ブログ内検索
アクセス解析
フリーエリア
|
午前中に病院へ行ってきた。
で、状態は。 ◯ご飯食べます(カルカンを食べます) ◯おしっこしました ◯昨日から鳴き始めました ◯来た日は寝てばかりだったけど、ゲージ内を少し歩きまわります って事で、一命は完全に取り戻しました! 頭の腫れもほとんど、ひいてるし、鼻、欠落してるみたいに見えたけど、血豆ができている程度で、かわいいピンクのお鼻ちゃんとありましたヾ(@⌒▽⌒@)ノ でも、のみがいる。。。そんな事問題じゃない。ミミダニがいる。。。そんな事も問題じゃない。。。 目が見えなくなっていた{{{{(;>_<)}}}} やはり頭を強く打っていたらしい。目の前で手を動かしても眼球がついてこない。 それと、左手が内側へ曲がりがち。ヘロヘロって左へ、ヘタル感じが時々ある。 神経がやはり色々とやられてしまったらしいのだ。 先生が「どうします?」って。。。 いや、目が見えないと知って、断然、我家の子にしたい気持ちがムクムクと湧いてきて、旦那君はどうかなぁ???と目配せをすると、「いいよ」ってな感じで。。。 その場でうちの子になる事決定ぃ!!!ヾ(@⌒▽⌒@)ノ でも、先生曰く、人間への対応の仕方を見るともしかしたら飼われていた可能性も捨てられないということで、保護した近くに「子猫保護しています」のポスターを貼る事にした。 もしも、飼い主さんが探してらっしゃったら、すぐにでも連絡くると思う。 で、ノミがいるし、ミミダニがいるし、状態ももうちょっと様子を見るということで、土曜日まで、ノミなどの駆除のためにも入院。 目が見えなくたって、食べられれば、おしっこできれば、充分に生きていけると思う。 そりゃ、ノラでやっていくのはキツイかも知れないけど、マンション内で暮らす分にはぜんぜん、ダイジョウブだと思う。 ま、とにかく後は、みゆ坊に強制承諾させるしかないっつーことだな。。。 がんばれみゆ坊! そして、がんばれ、子猫ちゃん♪ 今週一杯、飼い主さんが現れないようなら、名前、考えよう。 今日までの医療費。 お泊まり代金が1泊3,000円なんだけど、先生、気をつかってくれて、お薬代とか、処置代とか色々まけてくれて、お泊まり代9,000円+72円にしてくれた。 ありがとうございますぅぅぅぅ!!! PR
夕べの「Kua」嫁ぎ先が無事決まりました。また素敵なオーナー様の所へ旅立っていくことをとーっても嬉しく思います。
応援してくださったみなさま、ありがとうございました(〃⌒ー⌒〃)∫゛ さてさて、なんだか、レレレノレ〜〜〜と連続出品です。 今回は、以前、みっちゃん所へお嫁にいった「蝙蝠娘」の姉妹篇みたいな感じで、「蝙蝠的大熊猫娘」(笑) みっちゃんちのじゅっこよりも、ちょっと気弱な感じの子で、眉毛描いてみました。二重仕様も初チャレンジ。 またまたお暇な時に覗いてみてね! こちら で、サイトの方のトップに追加画像をアップしたのだけど、どれもかわいくて(オイオイ、自画自賛かよ。)セレクトできなくて、撮った画像、全部載せてしまったよ(笑) ところで、入院の中の子猫。 獣医さんにどんな状態が電話してみたいのだけど、獣医さんに「水曜日にご連絡しますから」と言われたので、なんか、しつこいようだから、ジっと我慢。 でも、獣医さんからその後電話とかないって事は、 元気で生きてるってことだよね? 明日が楽しみなような、怖いような。。。。
できれば遭遇したくないモノの一つに、捨て猫がある。
そのままにしておくのは、忍びないし、かと言って我家は手狭なマンション暮らし(ペット可ではあるけど)、それに何よりも、猫嫌いのみゆ坊が居るからだ。。。 しかし、まあ、まだ健康な捨て猫の場合、「誰か良い人に拾ってもらいな〜」と祈りを込めるか、または、育ててくれそうな人を探す。。。という選択もある。 が、もっと遭遇したくないのが。。。 瀕死のノラ猫。。。 で、遭遇してしまった。 正確には、朝の散歩に行った旦那君が遭遇したのだが。 旦那君、帰ってくるなり「どうしよぉ〜〜!!!」 と。 道ばたに子猫が行き倒れているのだと。 とにかく、日陰に入れてきてやったのだけど、どうしよぉ〜と。 ダメだ。気になる<(>o<)> なので、ミルクを持ってその場所へ行った。 スポイドでお口へ入れてやるとゴックンと飲み込んだ。 けど、ほんとに瀕死。 外傷などをチェックすると、額が異様に盛り上がっている。 鼻がない? 鼻から血が。。。 こ、これは、交通事故に違いない。。 でも、まだ確かに生きているんだよおぉぉぉぉぉぉ〜〜!! ダメだ。このまま放って立ち去れない<(>o<)> と、思ったが最後、気がつくと抱きかかえて、二人でうちへ連れ帰っていた。(;´▽`A`` 猫ウィルスとか気になったけど(みゆ坊への感染。みゆ坊は他の猫との接触がないので、ここ数年、猫ワクチンを接種していない)イヤーン、仕方がない! で、9時になったら獣医さんの所へ行くとして、1時間弱、とにかく待つ。 瀕死で、ゼーハーゼーハーしてて、もうダメかも知れないと思った、その時、彼女はスックと立ち上がった!Σ(◎o◎;) つ、強い。。。。。それとも断末魔???? と、そうこうして、獣医さんへ。 診てもらったら、やっぱり交通事故らしい。 額が腫れているのも、鼻がない(ないというより、すれて損傷してるっていうのかな?)そのせいらしい。 で、先生が、カルカンを口の中へ入れると、モグモグと食べるじゃありませんか??? こりゃ,生還の可能性があるかも知れないという事で入院させることに。 とにかく3日、様子をみることになった。 しかし、その獣医さん、困った顔をして「お金は頂くことになりますが。。。」と。。。「なるべくお金のかからない方法をとりますので」っつーことだ。 ま、これも何かの縁。。。。 付き合うことにしよう。。。。 さて、とにかく日常生活ができる状態に戻れるのだろうか????? 嗚呼、ほんとに、瀕死のノラ猫にはできれば遭遇したくないものだ。。。
旦那君が入院している間に、カスタムブラ子を量産する事を夢見ていたのだが、
思いのほか早い退院で、一つも完成しなかった。(;´▽`A`` で、やっと完成。 ひっさびさの出品となりましたぁ! こちら お暇な時にでも覗いてみてください。 ハードさと甘さ、両方を持った子に仕上がりましたヾ(@゜▽゜@)ノ |