森のキッチン＊リトルシェフセット

ミハギさんが森のキッチンにやってきました。


ミハギさんのお料理棚と
小鳥のわき水がある、森のキッチン。

ミハギ「サロンからテーブルを運んできたの。
　　　　これができてから便利になったわ。
　　　　以前は、地面に這いつくばって
　　　　お料理してたのよ。軽いしね（笑）」





ミハギ「カズヨさんにいただいたシェフセットの中に
　　　　コンロが入っていてね、これまた助かるのよん。
　　　　今までは、火をおこしてお料理をしてたのよぉ」







キッチンボードにはミハギさんのお料理用スパイスやらが
詰まっておりまして♪

つづきは「ミハギさんのお料理をいただこう篇」へ♪
（と、次回までお楽しみに（笑）　え？　楽しみじゃない？？？(*'д'*)）

で、これまたこの前、買った背景布。
おはぎ谷の森の風景をと思っての１枚。

ま、キッチンないけど、キッチンじゃないけど
「森のキッチン」で
いっか（笑）

で、食材たちは
「カラフルねんど　パーティセット」っていうブツで
ねんどと型がセットになってて
パカっと作るのよねん。それがけっこう楽しい（笑）

５日くらいすると固まる。それ以前だと何度も崩して
遊べたりする。
密閉して保存しておくと固まらないのよねん。

リトルシェフセットと背景布パート２

さて、昨日、パン子からミハギさんへと
タバスコを渡されたおコメちゃん。
さっそくミハギさんに♪









と、すっかりシェフセットが気に入った
ミハギさん、早く腕をふるいたくてウズウズしてて
包丁を手にしたりと、おしゃべりも絶好調で、
さすがのおコメちゃんもちょっと押されぎみpupu (* ´>艸<)･:∴

しかし、今まで「キャンプ的な」感じでお料理してたなんて
ワイルドだぜ、ミハギさん♪

「早く料理したいわぁ」って
これ、童話とかだとさ、おコメちゃんが料理されちゃうみたいな
そんな展開になる感じだよね。(￣ー+￣)ﾆﾔﾘ…。




だから、ほんとキッチンがなくて<(;~▽~)
でも、ホースレスのガスコンロもあるし
あと、まな板があれば、ここでも充分お料理できるよね？
ミハギさん。

ってことで、水まわりは、アッそうだ(・ω・ノ)ノ！
室内噴水があるじゃん、あれで適当に誤摩化そう(笑)

で、そうそう、このリトルシェフセット
ミハギさんも言ってるけど
カズヨちゃんに頂いちゃいましたぁ.: *:( *´艸`).:ﾟ+

問屋さんにネットでお買い物をされたら
オーダーされた個数をはるかに越えた個数が送られてきて
だけどその問屋さん「こっちが送ったんだから
そのままでいいです」って太っ腹でね。

そのオコボレを(//艸//) …ﾑﾌ♪

カズヨちゃーん！！！
ほんとにありがとうございます<(_ _)>
もうすぐミハギさんがこのセットを使って
お料理を作ってくれるみたいだす♪

あ、ほんでもって、背景布。
これは、みんなが集まるミハギさんのサロンって設定で
決めた。
(。・_・。)(。.　. 。)ウン
これは、なかなか良いかも♪

再会、そして……

なんか、突然のおコメちゃんの訪問で
おびえているような目をしているラヒト(笑)








ラヒト「ヨウさん。大変だったでしょ！
　　　　でも、無事で、よかった♪」

館　洋「はい！　こうしてまた、ラヒト様と
　　　　お会いできて本当に嬉しゅうございます（/_;）」

と、ラヒトとヨウさんは、再開♪
二人きりでつもる話しでもしてるのかしらねん。
ホノボノ.: *:( *´艸`).:ﾟ+

と、おコメちゃん登場！

おコメ「そして、さっきネットを見てみたんだけど！！
　　　　新事実が！」


（このページへはこちらから飛べます）

おコメ「ねえ、てんこ！　ラヒトが遠足に行ったのって
　　　　震災の前の福島の大熊町の
　　　　ダチョウ牧場じゃなかったっけ？」

てんこ「そういえば、そうだったかな？
　　　　忘れちゃった(;´▽｀A``」

おコメ「こんなのを発見したのだ！」

てんこ「だ、脱走、ダチョウΣ(○Д○ﾉ)ﾉ ﾜｵｯ!!
　　　　ええぇ〜〜(*'д'*)！！
　　　　って、ことは、丸印の中のダチョウは……」

ネット上で「館　洋」らしきダチョウ発見！！！pupu (* ´>艸<)･:∴

ダチョウの「館　洋」は、色々なモノから逃れるために
はるばる福島から、おはぎ谷にやってきたのであったぁ！！

てなことで、大熊町のダチョウ牧場。
もっと詳しく知りたい方は
ネットで「大熊町　ダチョウ牧場」でググっていただくと
一杯出てきます。

これも震災の爪痕。。。。
いや、原発の爪痕。って事は人災だよね(~_~;

ま、そんなこんなで、ダチョウの「館　洋」
おはぎ谷へやってきました。

この背景布。
ずっと前に、ユラギとユラガのお部屋の設定で
ゲットしてたんだけど、１回ぐらい使っただけで(￣▽￣;)

で、このたび、ラヒトの書斎として
再デビュー（笑）

ほんでもって、もっと背景布欲しかったんだけど
なっかなかあの毎数からチョイスできず
いつも挫折。

しかし、自分用のお誕生日プレに背景布だ！
と、一念発起して、昨日オーダーしました。
到着が楽しみ♪


＊＊＊追記＊＊＊

当初は、ほんとに軽い気持ちで「脱走ダチョウ」という
設定にしてたんだけど、Rちゃんから
「福島に原発の事故のせいで
実際にダチョウが脱走してる
牧場があるよん」
と教えていただいて、

なんと、びっくり！
それならと急遽、この設定にしたので
ラヒトの再開の態度がミョーに冷静だったりしてますが(￣▽￣;)
ま、ラヒトは浮世離れしてるって事で<(_ _)>

おコメちゃん初めての経験

夕べから風が強いですねぇ。
各地では雨の被害が出てるけど
東京はなんかほとんど降ってない。

でも湿度があって、太陽が出てなくて
洗濯にはイマイチな日だけど
ネットリとしたこういう日が好きだ（笑）

で、前回、おコメちゃん、背後からの視線を感じて
振り返ると……そこには。

の、つづきですわん。


ヨ　ウ「やはり、おはぎ谷のおコメ様♪」

おコメ「それが何か？」

館　洋「わたくし、洋、ちなみに苗字は
　　　　「館（ダチ）」と申しますが……」

おコメ「ダチヨウ……。ちょっと、
　　　　今回のネーミングはちょっと
　　　　辛くないか？　てんこ？？？」

館　洋「え？　何か？」

おコメ「なんでもないけど、
　　　　その「館　洋」さんが、なんで
　　　　私をつけたりするわけ？」

館　洋「はい！　よくぞ聞いてくださいました。
　　　　あ、立ち話もなんですから、座りませんか」

おコメ「うん、いいけど」




おコメ「じゃあ、
　　　　コソコソしてないで声かければいいじゃん」

館　洋「そ、それが、わたくし、
　　　　ダチョウ牧場を脱走してきたんです！！」

おコメ「ふうん」

館　洋「(;´▽｀A``　な、なんと、小さいリアクション。
　　　　もちょっと、驚いていただけると
　　　　嬉しいのですが<(;~▽~)」

おコメ「で？」

館　洋「ダチョウ牧場で、食用になるか、石けんになるか
　　　　それとも、皮製品になるか……
　　　　そんな事におびえながら
　　　　生活していくのがホトホト嫌になったんです。
　　　　それで……」

おコメ「それで？」

館　洋「以前、ラヒト様が遠足でいらした時に
　　　　『もし、何かに困ったら、僕の所へおいで』
　　　　と、お声をかけてくださった事があるのです。
　　　　（なんと、お優しい方。。。涙）」

おコメ「ふ〜ん」

館　洋「ふ〜んって(;´▽｀A``　だから」

おコメ「じゃあ、一緒にくればいいじゃん。」

館　洋「ありがとうございます」

おコメ「そのかわり、乗せてって。もうすぐだけど♪」

館　洋「もちろん♪」



てなことで、「館　洋」はおコメちゃんを乗せて
おはぎ谷へ向かったのであります。
「館　洋」ってめんどくさいから「ダチョウ」でいいか（笑）

しかし、ダチョウ牧場を逃れて
おはぎ谷に新天地を求めた、ダチョウ。

はたして、おはぎ谷は安全なのだろうか？？（笑）
だってさ……。



おはぎ谷にまた新メンバー
ダチョウさんです♪

今日は、仕事休みだったけど
郵便局に行ったり、ガスの２年目点検を待ってたり
したら、アッという間に、こんな時間に
なっちゃったぁ(~_~;

何もできなかったなぁ。。。。クスン。。

背後の気配

おコメちゃん、リセの帰り道……。
ふと、立ち止まると……。








だ、誰なんだ？　お前はぁ？？？

しかし、いきなりおコメちゃんに
ブンって振り向かれて、
「何か用なわけ？」
なんて言われたら、誰でもビビるよねぇ（笑）

ってなことで、つづく。

え？　今日はこんだけかい？？？

(〃￣▽￣〃)ｴﾍｯ
はい、こんだけです(o*｡_｡)oﾍﾟｺｯ

あ、天橋立のオイルサーディン。

夕べ、晩酌で頂きました。
ほんとに丁寧に作ってあるのが
よおっくわかる♪

そのままでもイケるけど、
ちょいと、お醤油に付けて食べると
おつまみって感じです。

夕べは焼酎だったけど、日本酒でいきたくなる
逸品ですなぁ。d(=ﾟωﾟ)ﾉo□.:ﾟ+□oヽ(ﾟωﾟ=)b