久しぶりに大きい兄弟

ユラギ＠ナイルズとユラガ＠ホランド。
久々の登場です。


ユラギ「よるのうさこさんからプレゼントだよ」
ユラガ「かわいい紙袋だね」
ユラギ「かわいい紙袋だよね」


ユラギ「キャッ！　なんてかわいい絵本なの？」
ユラガ「ほんとだ、素敵にかわいい絵本だよ」


ユラギ「小さいのにちゃんと１頁ずつあるよ」
ユラガ「小さいのにすごいね、すごいね！」


ミハギ「何がすごいの？」
ユラギ「うわぁ！」
ユラガ「うわぁ！」

ミハギ「驚き過ぎでしょ、あなたたちヽ(`ε´#)ﾉﾌﾞｰﾌﾞｰﾌﾞｰ」

ユラギ「だって、ミハギさんが突然、現れるんだもの」
ユラガ「そうだよ、ミハギさんが突然、現れるんだもの」

ミハギ「あなたたちがちゃんとご飯、食べてるか
　　　　見に来てあげたのよ」

ユラギ「食べてるよね、ユラガ」
ユラギ「食べてるよね、ユラギ」

ミハギ「ちゃんと血や肉になるものを食べてるの？」

ユラギ「キャラメルコーティングのポップコ〜ン！」
ユラガ「チョコが入ったマシュマロォ！」

ミハギ「(~_~;　ったく。つか、まあ、私たちは
　　　　食べなくてもいいんだけどさ(-.-)ﾎﾞｿｯ…」

ユラギ「え？」
ユラガ「え？」

ミハギ「それはそうと、そのちっこい絵本は何？」

ユラギ「頂いたの、よるのうさこさんから」
ユラガ「頂いたの、クリスマスプレゼントに」

ミハギ「ち、ちっこいから、えっと、眼鏡、眼鏡っと。


ユラギ「そこにあるじゃない？」
ユラガ「胸のところこにあるじゃない？」

ミハギ「え？　<(;~▽~)　あ、そう、そうね。
　　　　そうだわね……(-.-)コホッ」

ってな事で、みんなでお礼を申し上げましょう♪


一同「よるのうさこさん、m(＊＞▽＜＊)m ｱﾘｶﾞﾄｯ」

っと、大きい子を処分しようかと
人形キャビネットを覗いていたら
久しぶりにユラギ＠ナイルズとユラガ＠ホランドが
遊ぼうよ、と話しかけてきたので、
ちょいと遊んじゃいましたぜ.: *:( *´艸`).:ﾟ+

で、誰か処分する子、決まったかって？！

(;´▽｀A``
それがねぇ。

(￣^￣；)ウーン　（ー'`ー ; ）
悩むわぁ。。。。
ほんと、悩む。。。のであった。